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スノーピーク特集

2010年05月07日

【検証】ユニフレーム キャンプケトル

フォルムの美しさとロゴに惹かれて購入したケトルですが、
GWのキャンプで実際使用したときに、沸騰まで時間がかかる気がすると思ってました。

自宅で使用しているケトル(カリタ ホーロー製)と比較してみました。
コーヒー用のケトルですが、我が家ではカップラーメンなどもすべてコレです。

【検証】ユニフレーム キャンプケトル
こんな感じです。


水の量は同じ。
【検証】ユニフレーム キャンプケトル

キッチンケトルのMAXまで入れてみました。

【検証】ユニフレーム キャンプケトル
火加減は、それぞれのケトルの底からはみ出さないよう調節。

このまま火にかけます。



<結果>
【検証】ユニフレーム キャンプケトル
約10分でカリタが沸騰。
遅れて2分後にユニフレームが沸騰しました。


カリタのほうが底も広いですし、熱の伝わり方は良さそうです。
けれども、火の強さの加減の強弱を考えても、沸騰までにかかる時間は、
ほぼ一緒と考えて良さそうだと思いました。

UNIFLAMEのキッチンケトルですが、水はあまりたくさん入れないほうが使いやすいです。
注ぎ口がだいぶ上についているので、注ぐ時に傾けすぎると、フタから漏れてきます。
コーヒーなどを淹れるときは、半分ぐらいの量で沸かすと淹れやすいと思いました。






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この記事へのコメント
こんばんは。

ユニのケトルは、底の面積が小さそうですもんね。 まだ、見れてない・・・。

沸くのに時間掛かりそうですね、と思ったのですが、
それほど 変わらないみたいですね。


ま、沸き待ち時間も キャンプの醍醐味・・・?ってことですね。
Posted by たれぱぱたれぱぱ at 2010年05月08日 00:53
底の面積が小さいので、ツーバーナーなどでは炎が小さくなりますもんね。
やはり時間はかかるものかと。

それも醍醐味ですね^^

形とロゴがステキなので、置いとくだけでもOKですね(笑)
Posted by そうり at 2010年05月10日 19:07
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